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MESSAGE
行動障害で苦しむ人を減らす
【行動障害で苦しむ人を減らす】
これが私たち運動療育ニカが目指すビジョンです。
当事者の親として、我が子を育てる上でのゴールがあります。
それは『障がいがあっても、他人に愛される人にこの子を育てること』です。
そのためには生まれ持った障がいを受け入れて、後天的な『行動障害』は何としても避けなければなりません。
身体感覚を養う機会が定型発達の子どもに比べて圧倒的に少ない。
障がいを生まれもった子は、身体感覚の発達の遅れや偏りがある場合が多いです。
にも関わらず、公園や室内遊園地では他のお子さんに怪我をさせないか心配で
思いっきり身体を動かす機会が少なくなってしまいます。
また体操教室や水泳教室などに通わせることもできず、定型発達の子どもとの差がどうしても開きやすくなってしまいます。
身体を整えることは、
心を整えること。
ニカで は60平米を超える広々とした部屋で、
子どもたちは思いっきり身体を動かします。
これは単なる遊びではありません。楽しみながら体幹を鍛え、
自分の身体をコントロールする力を養う大切なプロセスです。
その過程で、ルールを守ることや順番を待つといった社会性を自然に学び、
将来ニコニコと毎日を過ごせる土台を一緒に育てていきます。
行動の裏側にある原因を考える。
問 題行動はあくまでも氷山の一角であり、その行動に対して決して叱りません。
その行動には必ず意味があります。本人の中にある問題行動のトリガーや原因を
見つけるためにしっかりと観察します。
問題行動に対するアプローチだけをしても、その子の中では
『この人は分かってくれない』という気持ちが生まれます。
一貫して、その子の行動の裏側にある原因を観察するように努めます。
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